売買契約書を作成し、互いに一部ずつ保管しましょう。
売買契約書はあくまで非公式書類ですが、個人売買においては何かトラブルが発生した際の大切な指標となります。お互いに安心して売買をするためには是非作っておきたいところです。
定まった形式はありませんので大事な約束毎をできるだけ具体的に文章化しておきましょう。
市販のものでは、日本法令から発売されている「自動車売買契約書」が個人売買に向いているようです。
勿論、費用は掛かりますが、行政書士に依頼するのも手です。専門家からのアドバイスを受けられるでしょう。
一番取り上げられるのは、引渡し後に事前通知・事前確認がなされなかった車両の不具合が発生した場合の取扱い。個人売買においては、ノークレーム・ノーリターンが暗黙の了解ですが、しっかり売買契約書に記載しましょう。
売買契約が結ばれたら、以後行う名義変更に備え、自動車保管場所証明書(車庫証明)の取得手続きを予め進めておきましょう。これは、取得まで数日かかるためです。売主から車検証のコピーを送ってもらい、警察署に出向いて手続きを行います。 |